2022/05/08

KUBOTAの管理機TRS70USで畝つくり・・・

今日、午前9:30~12:00まで、段々畑の山側の畑と梅の木のある畑を、昨日、新しい爪に交換したばかりの、KUBOTAの管理機TRS70USで耕耘しました。きちんと爪を取り付けることができたようで、快適に耕耘することができました。牛糞堆肥と全面散布の肥料を散布したあと、管理機で耕耘、畝立てをしました。そのあと、畝立て鍬で、じゃがいもを作付する畝はかまぼこ型に整形、グリーンピースの苗を移植する畝は平形に整形しました。

これまでは、妻の実家のおかあさんが中心ですべての農作業をしてきましたので、11:30にはきりあげて、家に戻って、おかあさんの食事と介護をしていましたが、もうその心配をする必要がなくなったので、妻は、予定していた畝つくりを最後までして帰るとか・・・。

筆者が、管理機で耕耘しているとき、プロの農家の方が、大型トラクターで広大な畑を耕しに来られましたが、アッという間に耕うんを終えて帰って行かれました。さすがプロ・・・!

0 件のコメント:

コメントを投稿

"事故現場の場所を特定できない・・・"

    交通事故発生の110番したとき, 担当者の方は, "事故現場の場所を特定できない・・・" と話していました.     実際の住所を伝えても,その場所が特定できない・・・.そのうち,"お宅の前にある観音堂と事故車の場所が特定できないのですが・・...