午前9:30〜12:30、棚田の田の育苗用ハウスで稲の苗に水をやったあと、妻とふたりで、母屋の屋根の塗装と雨樋の取替をお願いしていた業者に支払いにでかけました。 その会社の会長さんが淹れてくださったコーヒーを飲みながら、数10分話をして帰りました。 会長さんは、ご自分の経験から、<歳をとると、絶対無理をしてはなんねえ! >と何度も繰り返しておられました。
そのあと、妻の実家の段々畑の東側の2枚の畑のうち、山側の田は、肥料を散布して、とりあえず、さつまいもとキュウリの苗を移植する畝をつくりました。 肥料を手作業で散布して、管理機で土と混ぜ合わせ、そのあと畝つくり、畝立て鍬で整形のしあげをして、午前中の作業は終わり・・・。
どんな仕事でも、10年間、一生懸命に従事すれば、それなりの知識・技術が身につくものです。 高齢期に入る前に身に着けたものは、高齢期になってからそれなりの結実をもたらしてくれるようです。
2023/05/09
段々畑の東側の畑2枚を管理機で耕す・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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