午後、English Writing 環境を再検討しました。
『Oxford American Writer's Thesaurus』を核にして、その他の English Dictionary をどのように有機的に結合していくか、いろいろ考えていました。 その結果、ある最適解を見つけました。
従来型の農業、大型農業機械・化学肥料・農薬・除草剤を多用した農業が行われる農村的地域社会で、日本の伝統的な、有機・無農薬栽培で自給用にコメと野菜を栽培する知識・技術を身につけそれを実践するのと同じで、日本の大学で英語学を専攻して、自由に English Writing ができる Academic English とは違って、無学歴・無資格(Academic Outsider)の私の English Writing は、たかがしれていますが、<汝の意志の格率が常に同時に普遍的原理として妥当しうるように> English Writing の知識・技術を取得していきますので、手抜きをすることなく最善を尽くしていきたいと思っています。
『Oxford Learner's Dictionary of Academic English』の第3版の購入を企てていましたが、新本を購入するのと同じ費用で、もっと効果的な<1冊>を見つけました。 ほんとうに、<Where there is a will, there is a way> (思う一念岩をも穿つ)ですね。 『Oxford American Writer's Thesaurus』は、第2版で十分です。
2023/05/29
午後、English Writing 環境を再検討・・・
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