English Writing をマスターすることを決意してから、もう1年半が経過します。
1年半前の私の<English Writing>力と、1年反後のそれとでは、それほど大きな違いはありません。 無学歴・無資格(Academic Outsider)の私の英作文力は、中高レベル・・・。 しかし、実際はどの程度の英作文力であったのかは、<Google 翻訳>と<Grammarly>を使ってみて、よくわかりました。
それで、筆者、<English Writing>に必要な American English 、Collocation & Thesourus、文例集・用例集、表現辞典、英文法などの日本・英米で出版された辞典類を集めてきたのですが、1年半前に私がもっていた蔵書は、2021年12月28日の記事でリストアップしています。 1年半後の現在でも使い続けているのは、
1.辞典類
2.日英翻訳ツール
『Blogger の Translate Powererd by Google 翻訳』
『CASIO 電子辞書 EX-word XD-D7100』
3. Thinking in English
4.Writing in English
5.英語の論文の書き方
6.英作文例集
『The Koudansh Bilingual Encyclopedia Japan』
7.英会話
『実践英語ヒアリング&発音辞典』
『ビートびーと英語術』
の、わずか5冊だけ・・・。 あとは、すべて、新たに、Amazon で入手したものばかりです。 2022年10月6日に入手した安原和也著『英語論文表現入門 中高基本150語から学ぶ英語学術表現の世界』(全158ページ)を完璧にマスターすることができたら、私は満足です。 小学6年生の12歳のときに英語を習いはじめ、75歳になるまで、英書・英文を読んできました。 英文和訳に偏向した英語の独学でしかありませんでしたが、そこで自然に身につけた英単語、English Thesaurus Dictionary を辞書なしで読めるようになっていました。
2023/05/19
English Writing に役立ちはじめた英書講読経験・・・
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