今日午前9:30~12:00、妻とふたりで、妻の実家の棚田の田の、ボウガケセットを解体した48.5mmの軽量単管パイプを使って、農業用資材の仮置き場をつくる作業をはじめました。
筆者と妻の農事歴にしっかりと組み込まれた作業ですが、この作業をしているときのこれまでの天気はまちまち・・・。雪が降ったり、みぞれが降ったり、北風が強くふきつけたり、うっすらと積雪していたり、ほんとうに様々な天気の中で、ボウガケセットの資材を使って農業用資材の仮置き場にトランスフォームしてきました。それから考えますと、今年は、気温が高いので、スムースに作業が行えています。長さ4m、巾1m、高さ2.5mの直方体の資材置き場ですが、今年がこれまでで一番、手の負担がこないように、合理的に作業ができています。
柄の長いメガネレンチとラチェットレンチ、水準器を使っての作業です。
2022/11/17
棚田の田で資材の仮置き場をつくりはじめる・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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