妻の実家の、段々畑の梅の花が満開・・・! 今朝、筆者の寝室の南側の雨戸を開けたとき、諏訪神社の東側の田畑のある諏訪の内の真ん中に、梅の花が満開になっていました。諏訪の内には、何本もの梅の木があるのですが、妻の実家の畑の梅の花が一番最後に満開を迎えたようです。
妻の実家の棚田の田の、田畑転換した畑に植えたぶどうの木1本、リンゴの木2本にも、新芽が出ていました。日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていたとき、300坪の教会の敷地の一部を開墾して、垣根、小さな森をつくり、梅・びわ・栗・ゆず・山桜桃・茱萸・ぶどうを栽培、ミニ菜園で、20〜30種類の野菜を、有機・無農薬で栽培していましたが、瀬戸内海沿いの地中海式気候の山口と違って、妻のふるさと・湖南は、北海道函館と同じ気候・・・。どの果樹も成長するのに、山口の地より4〜5倍かかります。果樹の育成は、気の長〜い話し・・・。
果樹を植えると、クマなどの野生動物がやってくる・・・、と言われますが、今日、棚田の田に行ったとき、イノシシが電気柵に触れた痕跡がありました。イノシシ対策のために、二重化しなければならない箇所ですが、二重化はこれから・・・。
2023/04/08
段々畑の梅の花が満開・・・!
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