英語辞書集めの最後の辞書が届きました。
小学館『英語図詳大辞典』・・・。『Oxford-DUDEN Pictorial English Dictionary』とは、用途がかなり違うようです。筆者には、『英語図詳大辞典』より『Oxford-DUDEN Pictorial English Dictionary』の方が合っている・・・。
ある日、ある時、突然と、日本語圏ではなく、英語圏にシフトしても、生きていくことができるようです。無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者ですが、インターネットの英語圏の仮想住人になることが可能・・・。読者のいない、このブログ『隠退牧師の百姓日記』から、英語の『Blog of a Japanese Retired Pastor』に移行した方がよさそうです。
Blogger の事務局から、いまだに、筆者のブログの内容が差別的であるとして、閲覧禁止・削除処分するとの通知はきていません。
筆者は、昔から、自由主義・民主主義・キリスト教の立場から、日本の左翼思想の学者・研究者・教育者の差別思想<賤民史観>を批判してきましたが、左翼思想の学者・研究者・教育者は、無学歴・無資格(Academic Outsider)の筆者の発言を抹殺することを正義だとしているようです。
左翼思想の社会的・政治的・外交的・軍事的理想を絶対的な価値とする、学者・研究者・教育者、自由主義・民主主義・平和を追求し、それを主張する民衆の声を、マスメディアやプロバイダーを利用して、言論弾圧や言論抹殺を指向してきたし、今も指向しています。
自由と民主主義と平和、民族と国家の独立と自治を追求するウクライナを、<ナチ>とラベリングして、ウクライナに侵略戦争をしかけ、ウクライナの民族と国家を抹殺し、ロシアにウクライナの領土と人民を吸収・同化しようとするロシア大統領プーチンを擁護する左翼思想の学者・研究者・教育者に対して、<差別者>と断定する筆者を、逆に<差別者>として、強権的に排除・疎外しようとする・・・、そういうプロパガンダ的な詐害行為に惑わされて、Blogger上の筆者のブログを閲覧禁止・削除処分にしたとの、Blogger の事務局からの通告は、いまだにありません。
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