午後、隣村の郵便局から、『英文日本大事典』、『ドゥーデン図解英和辞典』、『Oxford Picture Dictionary』の先払い代金を振り込みました。
妻が、<馬入新田の水芭蕉の花の開花状況を見に行きます・・・>といいますので、妻も同行・・・。振込を終えたあと、馬入新田に向かいましたが、数台の乗用車がその駐車場にとまっていました。軽トラから降りるまもなく、妻が、<水芭蕉のはな、満開・・・! まだ4月5日なのに・・・。いつもの年より2周間早く満開になったのでは・・・?>と話していましたが、筆者、<まだ林の中に水が流れていないのに・・・。水芭蕉といえば、やはり流れの傍らに咲いている水芭蕉の花が一番きれいなのに、水が全然流れていないなんて、水芭蕉がかわいそう・・・>。
筆者も妻も、軽トラからおりることなく、馬入新田の水芭蕉をあとにしました。
日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたときは、毎年、水芭蕉をみるために羅漢高原にドライブしました。2013年、妻の故郷湖南に帰郷・帰農してからは、水芭蕉の花を見るために出かける場所は、馬入新田の水芭蕉の名所と逢瀬公園・・・。
妻の実家の前の観音堂のさくら、やっと蕾が膨らみはじめました。
2023/04/05
馬入新田の水芭蕉の花は満開・・・!
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