夜10:30の居間の温度は29.3°C、湿度68%・・・。
夜夕立ち・・・。 救急車が大きなサイレンを鳴らして、妻の家のすぐそばにとまりました。 近隣の庭に入ってとまったようです。 妻の実家のある集落はほとんどがオール電化・・・。 クーラーも作動しているでしょうから、熱中症になる可能性はありません。
妻はとても心配していましたが、話しかけると、<よそもんがよけいな気遣いすんでねえ! じゃまだ! 消えろ! >とどなられそうなので、2階の窓から無事であるように祈るだけでした。
赤津村の某組合の会計の引き継ぎの完了がなされていないので、この前某組合の組合長が会計の引き継ぎに必要とかで一般会計の通帳と印鑑を持って帰られましたが、巨額な定期預金の通帳は前の会計担当のプロの農家からまだ引き渡しを受けていないようで、一般会計の通帳と巨額な定期預金の通帳の名義変更は進んでいないようです。
<よそもん>の私に某組合の巨額な定期預金の通帳を渡すことに不安とためらいをもっておられる<ここらのもん>は少なくなさそうですから、いくら順番でも<よそもん>の私を会計にすべきではなかったと思われます。 <よそもんがここらのもんにケチつけるんでねえ! ここらにはここらのやり方があんだ! > なにかあるごとに耳にする言葉です。
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