午後、<Google翻訳>の使い方を試行錯誤しながら模索していました。
English Writing に関する英書・和書をひもときながら、紹介されている文例を<Google翻訳>で英訳しました。 正確に訳されている場合は、その英書・和書は、すでに消化・吸収されたものとして再読する必要はなさうです。
<Academic な文章スタイルにするためには、①phrassal verbの代わりにラテン語を起源とする動詞を選ぶ、②短縮形を避ける、③否定形には not much より little を使う、④副詞は文中に入れる、⑤直接疑問文は使わない、⑥会話体を持ち込まない> (上村妙子他著『英語論文・レポートの書き方』)
①については、Roget’s Internatonal Thesaurus の使い方が紹介されています。 私は、この英語類語辞典は持っていません。 同じ用途につかえそうな辞書は、Oxford American Dictionary & Thesaurus があります。 English Writing 用に特化された、Oxford American Writer's Thesaurus を使えば、いちいちラテン語起源の言葉であるかどうか、確認する必要はなさそうです。
2023/09/15
午後、<Google翻訳>の使い方を試行錯誤・・・
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