朝1時間, ”英訳聖書” (NEB) の通読をしただけ・・・. いろいろ雑用に覆われて, English Writingの練習ができなくても, 1日1~2時間, ”英訳聖書” (NEB) を読むので, 最低でも1~2時間英語に接していたことになります.
Casioの電子辞書には, 英語で読める世界文学1000作品が収録されていますので, 英書を読むのにあらたに本を入手する必要はありません. これまで, どのような文学が収録されているのか見たことがありませんが, 高校生のときに読んで大きな影響を受けた, "ファウスト", "ロビンソン・クルーソー", "失楽園" なども収録されているようです. 世界文学1000作品を読む時間的, 精神的ゆとりがあるかどうかは分かりませんが, せめて, 76歳になっても愛読書である "ファウスト", "ロビンソン・クルーソー"", "失楽園"は是非通読したいと思っています. いずれの翻訳本も書斎の書棚に並べていますので, いつでも読むことができます.
しかし, 多分、"ファウスト" の英訳を時々読むことで終わることでしょう. ハンナ・アーレントの英訳本も読まなければならないので・・・.
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