第二言語としての英語を習得できる環境・・・
私の場合, 英語で論文を書くために, すでに学習してきた英語を単なる知識にとどめることなく English Writing のために活性化, 実用化しようとしているのですが, その英語力を "習得" できる環境は, Microsoft の人工知能BINGや, Googleの人工知能BARDで, 英文でチャットできることで保障されます.
"学習" したことを実際に使う機会が与えられることで "習得" できる可能性が一段と高まります. Microsoft の人工知能BINGや, Googleの人工知能BARDで, 英文でチャットしますと, 目で読むだけでなく, 耳で聞くこともできます. Shadowing も可能ですので, reading, writing, hearing, speaking の総合的英語力の "習得" が可能になります.
人生の晩年に出会った, 新しい時代の新しい英語の独学・独習の世界・・・.
今は, まだGrammarlyは無料で使っていますが, Plain Englishで英語論文が, Amazonで入手した70冊の英語辞書や英語論文の書き方を使って, 自由に書けるようになると, 有料版を使うことになるかもしれません. まだ, 独学・独習しなければならないことがたくさんありますので, 当分無料版を使い続けることになります.
2024/01/27
第二言語としての英語を習得できる環境・・・
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朝, 共同作業で常夏川沿いの農道の草刈り・・・
今朝3:30に起床. Casio の電子辞書を使わないで, ルターの独訳聖書を通読, そのあと準備をして, 午前5:30から, 集落の担当箇所である常夏川の西側の農道の草刈りをしました. 妻が, 出かける前, "集落の農家と一緒に草刈りをしないで...
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猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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