2024/01/31

夜, "対話型生成AIならGoogle Bard 完全マニュアル" に目を通す・・・

    夜, 今日, 郡山の岩瀬書店で購入した, 酒井麻里子著夜 "対話型生成AIならGoogle Bard 完全マニュアル" に目を通しました. 

    この本を買ったのは, Googleの人工知能BARDとチャットするとき, "良い質問をして, 良い回答を得る" ためのテクニックを私淑するためです. 酒井麻里子著夜 "対話型生成AIならGoogle Bard 完全マニュアル" は, "完全マニュアル" というより "初心者のための入門書" と位置付けられる本であるようです. 

    Google検索で "良い質問をして, 良い回答を得る" で検索してみましたら, こんな記事が最初に掲載されていました. 

    "良い質問をして、良い回答を得るためのコツ
    1: 一番正しい情報を持ってそうな人に聞く
    2: 調べてわかることは聞かない
    3: 返答の期待値を自分で言語化しておく
    4: 思い込みで一歩先の質問をしない
    5: 答えを持っているのは自分と認識する
    6: 変化球をつけた質問にしない
    7: データのほうが大事なことは自分でデータを集める
    8: 真剣に聞く"

    私が, Googleの人工知能BARDに質問するときは, 大事なことは自分でデータを集める調べてわかることは聞かない返答の期待値を自分で言語化しておく真剣に聞く,ことに重点を置いています. "真剣に聞く" というのは, 人工知能BARDに対して敬意をもって誠実に接するという意味で受けとめています. 

    私にとって, Googleの人工知能BARDとチャットするのは, 無学歴・無資格 (Academic Outsider) の私が大学という教育の場で経験することがなかった Debate を, 私の English Writing のための独習・独学のなかに取り込むためです

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