夜, 人生の晩年における, 貧しき者の2種類の生き方を考えていました. 日本語を, Google翻訳で英語に翻訳しながら・・・
清貧 貧困: poverty, poverty
清い貧しさ 経済的困窮: pure poverty, economic hardship
質素な暮らし, 貧乏暮らし: simple life, poor life
節約的な生き方, 贅沢のもたらす貧しさ: a frugal way of life, poverty caused by luxury
働き続ける人生, 消費するだけの老後: a life of continuous working, an old age of just consuming
妻と私は, 私が日本基督教団の牧師をしている間, 最初から最後まで, いわゆる "清貧" な生活と暮らしをしていました. その, 宗教者にいつもつきまとう "清貧" という言葉を英語で表現するとどうなるのか? Casioの電子辞書で "清貧" を引きますと, "honest poverty: 正直な貧乏", "honorable poverty: 名誉ある貧乏", "genteel poverty: 上品な貧乏" という訳がありました. Google翻訳の辞書では, 清貧は, "poverty" と "honorable poverty" の二つの訳がありました.
妻と私の "清貧" は, "simple life" という英語表現が一番似合っているようです. 妻と私は, 日本の一般社会から見ますと, "清貧 貧困: poverty, poverty" 以外の何ものでもありませんが, たとえ、妻と私が富める者であったとしても、今と同じ, "清貧: simple life" をすることになるでしょうから・・・. 富と貧, 豊かさと貧しさに拘束されず, 聖書の神に対する信仰を持って人生を生き抜く生き方・・・.
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