昨夜, Karl Barth著 "Church Dogmatics" の構造をVisio2013で図解するために, いろいろ試行錯誤していました.
Karl Barthが, "Church Dogmatics" を執筆をはじめる前に, どのような執筆計画を立てたのか, それを, "Church Dogmatics" の Ⅰ‐ XVI 章を再配置して, その関連性を, Visio2013で図示, Karl Barthの "Church Dogmatics" を執筆計画を推定しようとする, "身の程知らず" の挑戦・・・.
未完で終わった "Church Dogmatics" の最終的結論はなになのか,それを推定することで, Karl Barth著 "Church Dogmatics" の内容をよりよく理解し, Karl Barthが目指した信仰者としての生き方を私自身の信仰の生き方として, 残された人生を生き抜くために・・・.
無学歴・無資格 (Academic Outsider), 神学の門外漢である私にとっては, Karl Barthの "Church Dogmatics" の最も中心的・核心的な部分は, "Chapter Ⅲ Holy Scripture"・・・.
Microsoft の Visio2013 は, すべてのことがらを図示することができる知的生産技術です.
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