2022/10/28

法務省にも左翼思想家が浸潤・・・?

昨夜、『部落問題事典』を読んでいて、筆者、もしかしたら、日本の法務省の役人の中にも、左翼思想家と左翼思想が浸潤しているのではないかと思いました。

法務省だけとは限りません。筆者のブログ『部落学序説』を差別文書として閲覧禁止・削除処分してきた、富士通の Cocolog と NTT 関連の Gooblog の当時の事務局も、左翼思想に浸潤されていた可能性があります。

筆者のブログ『部落学序説』は、

1.<被差別部落>の人々の先祖とされる<穢多>・<非人>は<賤民>などではなく近世幕藩体制下の司法警察官であった
2.左翼思想とその学者・研究者・教育者・運動家の<部落解放運動>によっても、部落差別は解消するどころか拡大再生産の一途をたどっている
3.部落差別が現存する今日の状況においては、被差別部落の地名・人名について安易に言及すべきではない
4.『部落学序説』の批判対象は、<被差別部落>ではなく、部落史研究・部落問題研究の学者・研究者・教育者・運動家に通底する差別思想<賤民史観>である

と、一貫して主張してきました。それがなぜ、法務省通達にもとづき<差別文書>として、閲覧禁止・削除処分になるのか、筆者には解せません。考えることができるのは、法務省の役人だけでなく、筆者のブログ『部落学序説』を差別文書として閲覧禁止・削除処分してきた、富士通の Cocolog と NTT 関連の Gooblog の当時の事務局の担当者も、<部落問題>を利用した左翼思想の発展を目論む左翼思想の傀儡、同調者になっているのではないかという可能性・・・。

昨夜、農作業で疲れたあたまで、筆者、そんなことを考えていました。

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