2022/10/23

午前中、積み木の手入れ・・・

午前中、娘が小さい頃、遊んでいた積み木を取り出して、アルコールで清拭しました。

この積み木の材料となった木材、かなりしっかりしていて、時の経過をあまり感じません。まごの向学ちゃんが今度遊びにきたら、一緒にこの積み木で遊ぶことにしようと思っての積み木の手入れでしが、きれいにしたあと、筆者、この積み木で、動く恐竜を組み立ててみました。まごの向学ちゃんのおもちゃになることを確認して、それを分解しようとしますと、妻が、<これ、そのまま置いておきましょう。向学ちゃんに見せてあげたら?>といって、妻の実家のおとうさんとおかあさんの寝室のテーブルの上に飾っていました。残りの積み木は、箱の中に入れて、テーブルの下に格納・・・。

妻は、<この積み木、まごの向学ちゃんだけでなく、ひいまごの代まで使えそうね・・・。>と嬉しそうに話していました。この積み木、ひとつひとつに2種類の穴があいていて、1つの穴は連結用、もうひとつの穴は<車軸>に使えます。この<車軸>と円盤型の積み木を組み合わえると、動く車輪ができます。娘の子供の頃、この積み木全部を使って、オランダの動く風車をつくったことがあります。

0 件のコメント:

コメントを投稿

午前10:00‐12:00, ハーベスタHH701を棚田から持って帰る・・・

      四季の里から戻ってきた妻は, "あなた, ハーベスタを棚田から持って帰ります" といいます.     それで, 軽トラにのって棚田にでかけました. 晴れているのに, 冷たい風が吹いていました. "もしかして, 冷えて, エンジンがかからな...