書斎の鷲田小彌太さんの本を並べなおしながら、<他にもまだあるはず・・・>と思っていました。『入門・論文の書き方』とか、『大学教授になる方法』とか・・・。
ついでに、同じ本棚の心理学、精神医学の本を見ていますと、目にとまったのが、『Current Medical English』・・・。今日、届いた『English Technical Writing』(『読み手の心を捉える!英文テクニカル・ライティング』)の2冊、書斎の English Writing 関連の書籍の棚に並べました。ついでに、居間の医学書専用の本箱から、南山堂『医学英和大辞典』も、English Writing コーナーに移しました。
英語論文で『部落学』を書くとき、<穢多医>(牢番医)の治療や薬の処方、<非人>役の施薬・民間療法などに言及するとき、上記の本が役立ちますが、『部落学』全体は、石井クンツ昌子著『社会科学系のための英語研究論文の書き方』で十分です。
2022/10/18
鷲田小彌太の本の棚に『Current Medical English』が・・・
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