朝、妻の実家の農機具の小屋から、脱穀するためのKUBOTAのハーベスタHH701を取り出しました。
取り出す前に、点検・整備を使用と思ったのですが、できたのは、エンジンオイルのチェックだけ・・・。そのほかの点検は、カバーをとりはずさなければならないのですが、ネジが堅く締められていて、筆者の手の力と、ありあわせの工具では緩めることができませんでした。とりあえず、動くことを確認して、歩く速度で、自走式のKUBOTAのハーベスタHH701を、常夏川沿いの農道を通って、妻の実家の棚田の田まで持って行きました。
そのあと、妻とふたりで、コシヒカリの田の稲刈り・・・。筆者が、バインダーで刈り取ったあと、妻がミニクローラで、コシヒカリの稲束を集めて行きます。そして、はえぬきの田まで移動して、ボウガケします。今年の5月3日に、95歳で、妻の実家のおかあさんがなくなったのですが、今は、筆者と妻と、黒猫黒兵衛の3人暮らし・・・時間を気にしないで作業できますので、少しく気分は楽・・・。
今日は、田で、農業機械を動かしていると、シュレーゲルアオガエルが近寄ってきました。まだ、冬眠は先のようです。
2022/10/27
KUBOTAのハーベスタHH701を農機具の小屋から取り出す・・・
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