筆者、『福音と世界』(2022年3月号 特集・部落解放―歴史と可能性)を通読しながら、筆者のブログ『部落学序説』は、そしてこれからさらに展開することになる『部落学』は、時代の変化の風雪に耐えて、いつか、花開くことがあると思いました。
誰でも自分の書いた文章には愛着を持つことになるのでしょうが、筆者の<誇大妄想>と揶揄されようとも、その可能性は多分にあると思いました。被差別部落の古老の話に耳を傾け、その内容のただしさを、山口県立図書館や徳山市立中央図書館郷土資料室の史資料で証明しようとしたのですから・・・。筆者の単なる思い付きや想像ではなく、史実に根差して構築した、部落差別完全解消への提言ですから・・・。
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