今日の夕方、筆者、突然、英語で論文を書く方法がわかりました。
日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていた時、富士通のワープロ・マイオアシスを使っていましたが、そのとき、マイオアシスの辞書を書き直して、日本語ワープロを和英作文ツールとして使っていたことがありますが、辞書の登録数の制限で、筆者が思うような和英作文ツールを構築することはできませんでした。
しかし、<Google 翻訳>を、筆者がつくろうとしていた和英作文ツールとして転用して使ってみると、快適に英語で文章を作成できることがわかりました。マイオアシスを和英作文ツールに改造したのは、今から考えますとお遊び・・・。そのころ、英語論文を書こうなどとは夢にも思っていませんでしたから・・・。
『部落学』を、日本語で書いて英語に翻訳すのではなく、最初から英語で執筆しようと思い立って、English Writing 関連の辞書・事典・教科書・参考書などを集めて読んでいますが、筆者、<Google翻訳>&<和英作文ツールの技法>&<English Writingの本>をフル活用して、英語で『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を快適に執筆することができそうです。
English Writing のまえに、English Thinking を復習することにしました。
2022/11/04
今日、突然、英語で論文を書く方法がわかった・・・!
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