今日の夕方、筆者、突然、英語で論文を書く方法がわかりました。
日本基督教団西中国教区の山口の小さな教会の牧師をしていた時、富士通のワープロ・マイオアシスを使っていましたが、そのとき、マイオアシスの辞書を書き直して、日本語ワープロを和英作文ツールとして使っていたことがありますが、辞書の登録数の制限で、筆者が思うような和英作文ツールを構築することはできませんでした。
しかし、<Google 翻訳>を、筆者がつくろうとしていた和英作文ツールとして転用して使ってみると、快適に英語で文章を作成できることがわかりました。マイオアシスを和英作文ツールに改造したのは、今から考えますとお遊び・・・。そのころ、英語論文を書こうなどとは夢にも思っていませんでしたから・・・。
『部落学』を、日本語で書いて英語に翻訳すのではなく、最初から英語で執筆しようと思い立って、English Writing 関連の辞書・事典・教科書・参考書などを集めて読んでいますが、筆者、<Google翻訳>&<和英作文ツールの技法>&<English Writingの本>をフル活用して、英語で『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を快適に執筆することができそうです。
English Writing のまえに、English Thinking を復習することにしました。
2022/11/04
今日、突然、英語で論文を書く方法がわかった・・・!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
郡山の娘宅にコシヒカリを精米して持参・・・
今日, 午前中, 郡山に住んでいる娘宅に, 妻と私が栽培した2024年湖南高原産有機無農薬栽培のコシヒカリの玄米30kgを, コイン精米所で精米して届けました. 孫の向学ちゃんは, おとうさんと一緒におとうさんの職場にくるまででかけたとか・・・. 娘...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
0 件のコメント:
コメントを投稿