夜、English Writing を書く時の基本精神を確認しました。
そのために読んだのは、『部落学』を English Writing (Research on Buraku Discrimination in Japan)で執筆することを決めたあと、インターネット経由で、英語論文を書くための表現集・辞典・事典類を集める前に、すでに筆者が持っていた関連書籍ばかり・・・。
筆者が30代のとき、マイオアシスという日本語ワープロの辞書を書き直して、日英作文ツールに改造するときに参考にした関連書籍です。ワープロからパソコンに移行したあとは、牧師の副業として、情報処理関連の仕事にかかわるようになり、プログラミングやシステム開発、情報処理教育に忙しく、ワープロの日英作文ツールをパソコンに移植する機会と時間的ゆとりはありませんでした。そのあと、いろいろな翻訳ツールを購入して使ってみましたが、どれも納得のいく翻訳はできませんでした。しかし、<Google翻訳>を使い出して、<Google翻訳>は、筆者が夢に描いていた日英作文ツールであることがわかりました。それで、筆者、<Google翻訳>を使いこなすために、<Google翻訳>と出会う以前の英作文に関する知識・技術と、<Google翻訳>を知ったあとで入手した、English Writing に関する約40冊の本を融合して、筆者の English Writing スタイルを構築することにしました。
問題は、筆者、起きているときだけでなく、寝ているときにも、英語で、『部落学』の執筆を試行錯誤しはじめたこと・・・。夢か、現か、幻か・・・?
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今朝不審なメールが・・・
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猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
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今朝、読んだ『英訳聖書』(NSRV)のことば・・・。 I have also seen this example of wisdom under the sun, and it seemed great to me. There was a little city with fe...
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