昨夜、Google翻訳を使って、『部落学』の概要を試作してみました。
English Writing としての『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)の概要の試作ですが、主語と述語を明確に表現することで、文章の意味するところが明確になり、おのずと文章そのものから主観性が排除され、客観的、論理的な文章になってきます。日本語の、主語が不明確な文章は、人工知能が組み込まれた <Google翻訳>を使っても、とんでもない英訳になってしまいます。
『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)、英語圏に向けて、日本の左翼思想の学者・研究者によって、<捏造>され、その歴史すら<改竄>された、日本の部落差別問題の本質について紹介することになります。
2022/11/07
昨夜、Google翻訳を使って、『部落学』の概要を試作してみました・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
Amazonからの推薦図書 "社会科教育事典 第3版"・・・
時々, Amazonから推薦図書のメールがあります. 今日のメールには, "社会科教育事典 第3版" が推薦されていました. 私が所有している "社会科教育事典" は, 初版 (2000) ですが, 第3版は, 今年2...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
午前中、妻は、94歳に認知症の、妻の実家のおかあさんをかかりつけの医院に連れて行きました。処方された薬がなくなってきたからです。明日から1週間雪が降るそうなので、94歳のおかあさんを雪の中、隣の隣村の医院まで連れていくのは大変なので、今日、薬をもらってくるとかで、おかあさんと一緒...
0 件のコメント:
コメントを投稿