郡山にでかけたついでに、妻が、<岩瀬書店に行きましょう>というので、岩瀬書店に立ち寄りました。300万都市の郡山市の書店の中で最大の書店です。
妻が本探しをしている間、筆者は、情報処理・農業・辞書・英書・論文・独学法・勉強法・哲学・論理学・歴史学・部落問題・日本史・中国史・アジア史・宗教・・・などのコーナーの新刊書を見てまわりました。次から次へといろいろな本が出版されているようですが、筆者が読みたい本を見付けることはできませんでした。
筆者は、すっかり、時代遅れになっているのでしょうね、新しい本に魅了されることが少なくなりました。拾い読みをしていると、<ああ、これははあの本に、これは他の本に・・・>と、同じことが書かれている、筆者の蔵書が頭に浮かんできますので、<買ってまで読む本ではない・・・>と思って、すぐ本棚に戻しました。
英書もチェックしてみたのですが、こちらも、残念ながら読んでみたい本はありませんでした。筆者、目下のところ、筆者の蔵書を読破することに関心が集中していますので、よほどのことでないと、新しい本を蔵書に加えることは難しくなっています。まもなく75歳になり後期高齢期に入る筆者、やはり、あたまの柔軟性がなくなっていってるのでしょうね・・・。
2022/12/02
郡山の岩瀬書店に立ち寄って・・・
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