2022/12/06

<読む英語>から<書く英語>へ転換した年・・・

家に戻ると、昨日、YARISを雪から守るために仮車庫の屋根にブルーシートを張りましたが、北側のブルーシートを固定していなかったので、農機具の小屋から脚立を取り出して、枠に固定しました。

そのあと、疲れて2時間ほど昼寝をしてしまいました。目がさめると、以前に注文していた、『ライフサイエンス英語類語使い分け辞典』が届いていましたので、アルコールで消毒・・・。 English Writing のために集めてきた本は、社会科学系の英語論文を書くためのツールとしての本や辞典なのですが、『ライフサイエンス英語類語使い分け辞典』は文字とおり、<ライフサイエンス>生命科学の、自然科学系の類語辞典です。

そのあと、『発信型英語 類語使い分けマップ』を注文しました。

妻は、<こんなに安価に手に入るなんて、今だけよね。そのうち高くなって、手にいれようにもできなくなるわ・・・>と話していました。まもなく75歳になり後期高齢期に入る筆者にとっては、今年2022年は、これまでの<読む英語>から<書く英語>へ、大きく転換した年になりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

生涯においてどのような本から影響を受けるかは "出会い"・・・

    3600冊の蔵書を前にしていますと, 私がその生涯においてどのような本にであったのかは, "出会い" 以外のなにものでもないと思わされます.     "出会い" は, ひとつの目的地に向かって道をあるいているとき誰かに何かに遭遇する...