我が家の冬の暖房器具は、
1.居間:認知症の、妻の実家のおかあさんが日中を過ごす居間:反射式石油ストーブ、豆炭こたつ、今回さらに石油ファンヒーターが加わります。
2.おかあさんの寝室:豆炭こたつ
3.台所:対流式石油ストーブ、石油コンロ
4.妻の寝室:反射式石油ストーブ、電気こたつ
5.筆者の寝室:電気ファンヒーター
6.書斎:電気ファンヒーター
7.脱衣場:石油ファンヒーター
8.簡易温室:ロケットストーブ
この10年間で、冬、一番気温がさがったのがマイナス17°C・・・。そのとき、筆者、思いました。マイナス17°Cが記録的な寒さになるなら、筆者、湖南で暮らして行けると・・・。筆者の寝室の電気ファンヒータは、除雪作業をしたあと着替えるときにのみ使用・・・。除雪作業をやめたとたん、かいた汗が冷えて凍ってしまうので、すぐ着替える必要があります。電気ファンヒータは、スイッチをいれるとすぐ温かい空気が噴き出してきますので、雪国暮らしの必需品です。山口にいるときは、筆者、よく風邪を引いていました。しかし、2013年に、妻のふるさと・湖南に帰郷帰農してからは、ほとんど風邪らしい風邪を引いたことはありません。インフルエンザも・・・。もちろん、生物兵器として改造された新型コロナウイルスにも・・・。少し風邪気味のときは、プレコールを1回2錠のめば完治します。風邪対策のために筆者が参考にしているのは、岡田晴恵著『新型インフルエンザの学校対策 H5N1型ウイルスから子どもたちを守るー基礎知識と指導資料ー』(2008年)。
2022/01/04
我が家の冬の暖房器具・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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