昔、といっても戦後の話しですが、中国共産党の政策の中に、<消滅麻雀運動>というのがありました。<麻雀>の<消滅運動>ですが、なぜすずめたちが<消滅>させられるほど<駆除>されることになったのか、それは、すずめたちが穀物の実を食べるためです。
そのため、中国全土からすずめたちの姿が消え、天敵をなくした害虫たちが繁殖して農産物に対する被害が拡大したのだとか・・・。中国共産党は、誰に対しても、何に対しても、極端に<消滅>作戦を実施します。南京大虐殺も、日本軍によるものではなく、中国共産党のこの種の<消滅>作戦を日本軍に投影したものであるといわれています。
<消滅麻雀運動>は、中国農民によるすずめの皆殺し作戦・・・。すずめたちは、殺されて捨てられたのではなく、みんな食べられてしまった・・・。日本は、そこまで極端ではないにしても、農薬・除草剤を多用して、すずめの餌を奪うことで、スズメの数を激減させている・・・。筆者と妻が冬の、積雪期に、すずめたちに餌を与えるのは、人間のすずめたちに対する迫害の懺悔とつぐないのため・・・。
2022/01/14
中国共産党の消滅麻雀運動・・・
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