夜、気分転換に、ワルター・シュルツ著『哲学の否定〔ヴィトゲンシュタイン〕』を読み始めました。
第1章 『論理哲学論考』
第2章 『哲学的探求』
第3章 ヴィトゲンシュタインの言語分析の精神史的位置
180ページの薄い本ですが、これまで、『論理哲学論考』と『哲学的探求』を読んできましたが、その解説は、哲学者・野矢茂樹の著作から得てきたのですが、ドイツの哲学者によるヴィトゲンシュタイン批評を読むのははじめて・・・。原著の題は、『Wittgenstein, Die Negation der Philosophie』
2022/01/25
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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