『部落問題事典』・『新修・部落問題事典』の通読を終えたあとは、
『部落史研究文献目録』
『部落史用語辞典』
『部落史研究ハンドブック』
『防長風土注進案 研究要覧』
を通読することにしています。部落史研究と部落問題研究の<全体像>を把握した上で、筆者は、英語論文として『部落学』を執筆していきます。部落史・部落問題に関する<用語>をどう英語で表現していけばいいのか、英語論文の書き方に関する本の中に、そのための適切な方法が紹介されていました。
ふとしたことから、スペイン語の勉強を始めようとして、教材を集めたことがきっかけで、筆者、本格的に、English Writing を実践することにしました。人生って、なにが起こるか、わからないものですね・・・。
『部落問題事典』・『新修・部落問題事典』・部落史研究文献目録』・『部落史用語辞典』
『部落史研究ハンドブック』・『防長風土注進案 研究要覧』を通読しても、ブログ『部落学序説』の筆者の執筆の目的と方法に変更はありません。『部落学序説』を一筆する前に、似たような準備をしていましたので・・・。
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