2023/05/05

午前中は村の共同作業、午後は棚田の田で・・・

今朝5:00、妻は、村の共同作業の堰上げにでかけました。 私は7:00、妻の実家の棚田の田の育苗用ハウスに行って、育苗箱に水を散布、今日は気温が高くなるというので、育苗用ハウスの側窓をいつもより広くあけて風通しを良くしました。 そのまま、8:00から始まる村の共同作業の、常夏川の土手の柳の木の伐採作業に参加しました。 

午後1:00から、棚田の田に行って、農業用水路から温水田へ水を汲み上げる作業をしていました。 午後3:00頃まで2時間・・・。 そのころ、私は胸苦しくなり、危機感を感じたので、後片付けをして、家に戻りました。 家に戻ると、さらに胸苦しくなり、意識が遠のいていくのを感じました。 妻の、<あなた、大丈夫・・・?>という声が聞こえましたが、その声も段々小さくなり、私は意識をうしなってしまいました。

目が覚めると、妻が、<あなた、熱中症になったのでは・・・?>と問いかけてきました。 私は、<そんなこと、あるはずがない・・・>と思ったのですが、妻のいう通り、どうやら、私は熱中症になりかけたようです。

意識が遠のいていったとき、私は自問自答(?)していました。

??:おまえの人生はこれで終わりだ!
筆者:そんなはずはない! English Writing で『部落学』(Research on Buraku Discrimination in Japan)を執筆しなければならないので・・・。

短い問答のあと、意識を喪失してしまいました。



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