2021/12/26

今日、除雪作業を終えた後、松本亨著と『英語で考える本 Thinking in English』を通読していました。

無学歴・無資格の筆者の英作文、gooblog のあまり日本語が通じない担当者によって、法務省通達にもとづき、gooblog 上の筆者のブログの全文章を差別文書と認定し、閲覧禁止・削除処分にするとの通告を受け、その担当者によって勝手に筆者の文書が削除されはじめたので、gooblog 上の筆者のブログを閉鎖しました。それで、筆者、執筆場所を Blogger に移して、執筆を再開したのですが、そこで知った、Blogger の <Tranlate Powered by Google 翻訳>IMEに組み込むことができる和英辞書同時通訳ソフトCASIOの電子辞書を使って、自由に英作文ができるようになりました。

筆者、無学歴・無資格、高等教育を受けていませんので、筆者が書く日本語の文章も、無学歴・無資格の極み・・・。そんな筆者が、まともな英語の論文を書くことなど、最初から不可能なので、居直って、下手な英語で書き続けると宣言しました。今日、
今日、除雪作業を終えた後、松本亨著と『英語で考える本 Thinking in English』を通読していて、そんな筆者にふさわしい英語が存在していることを知りました。それは、日本語で書いた論文を英語に翻訳するのではなく、最初から英語で論文を書くこと・・・。松本亨は、最初から英語で論文を書くと<いかにまずくても本物>の英文になるといいます。松本亨は、<模倣英語ではなく、uneducated Englishであれ!>といいます。uneducated English は、無学歴・無資格の筆者の英語にぴったりあった言葉です。

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