庭に青空駐車していた、妻のくるまの上に、2階の屋根の凍てついた雪が落下して、サイドミラーを壊したり、ボディやドアを傷つけたりへこましたりしないように、くるまをとめた上に、ブルーシートの屋根を設置しました。
これまでの経験では、ブルーシートの数か所に水たまりができるのが普通でしたが、今回は、それまでの失敗を繰り返さないように工事法を変更しました。それが功を奏したのかそうでないのか、いまのところ定かではありませんが、雨水は、ブルーシートの屋根の一部にたまることなく、すべて流れ落ちているようです。
使った材料は、48.5mmの軽量単管パイプ 5.0m×2本、4.0m×4本、3.0m×6本、横垂木4.0m×15本、4.5m×4.5mのブルーシート1枚、接続金具×20個。使った電動工具は、裁断機、電動ドリル、工具は、単管パイプ用レンチ、ハンマー。
冷たい小雨の降る中での6時間の作業、ほんとうに疲れるだけ疲れました。こんなに疲れたのはひさしぶり・・・。風邪をひかなければいいのですが・・・。
2021/12/17
ブルーシートの屋根、雨水が溜まっていなかった・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
合服から冬服への衣替え・・・
今日は, 合服から冬服への衣替えをすることにしました. 11月下旬から12月初旬にかけてまだまだ田畑の冬支度がありますので, 農作業着だけは合服を身にまとえるようにして, その他は, 合服から冬服に衣替えすることにしました. 移動式階段を利用して, 合服は部屋の納...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
2022年3月11日今日の妻の寝室の空間線量は、0.0593μ㏜・・・。 ドイツ製のガイガーカウンタで測定した結果ですが、日本製の空間線量計では、0.05μ㏜・・・。 妻の寝室の南側の廊下の窓をあけて測定した空間線量は、0.0635μ㏜・・・。 日本製の空間線量計では、0.05μ...
0 件のコメント:
コメントを投稿