郡山からの帰路、妻と話をしていました。<家につくのは、3時ころ・・・。明日から3日間、寒波がやってきて豪雪になるようだから、家に戻ると、屋根の雪下ろしをしよう・・・>と妻に語り掛けますと、妻は、<わたしも手伝うから・・・>といいます。
小枝坂をおりて、妻の実家の屋根が目に入ってきたとき、妻は、<うわーっ! 屋根の雪、とけてるわ。雪下ろし、しなくてもいいみたい。>と大きな声を出していました。普通車をとめる、48.5mmの軽量単管パイプと横垂木でつくった即席のブルーシートの屋根の雪もすっかり解けていました。
明日の午前中まで曇りの天気のようですから、棚田の育苗用ハウスと苗代田の簡易温室のまわりの除雪ができます。
2021/12/29
郡山から戻ると屋根の雪がとけていた・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
コシヒカリの稲刈りの準備・・・
今朝は小雨が降っていました. 妻は, 午前10: 00前, "茄子の様子を見に行ってくる" といってでかけたまま,帰って来ませんでした. 昔からクマの棲息地である"小枝の森"の山際の畑にでかけるときは,カナダ製の熊鈴をもって...
-
1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
-
歌会始の歌を聞きながら, 私も1首・・・. 夢という言葉を使ってはいませんが・・・. 吉田 永學 ふりかえり 歩みし道に悔いはなし 主のみことばに 従い歩めば 子供の頃から, 歌心・詩心の少ない私は, 俳句・和歌・詩をつくることが大...
0 件のコメント:
コメントを投稿