夜、英語で論文を書くための本を数冊読んでいました。
小学生のころから、文章を書くのが苦手で会った筆者、今も苦手なままです。書いた文章も、自分でも下手くそだと思います。これまでにもなんども上手に文章がかけるよう努力をしてきましたが、いつも失敗に終わりました。そんな筆者が、英語の適切な表現の論文などかけるはずがありません。きちんとした英語で文章がかけるようになってから『部落学序説』の概要を英訳しなければらないとしたら、そのこころみは、計画倒れに終わってしまうことでしょう。それよりは、下手な英語でも、英語で『部落学序説』の概要をあらためて書き直したほうがよいのではないかと思うようになりました。あきらめというか、いなおりというか・・・。
2021/12/22
英語で論文を書くための本を読む
登録:
コメントの投稿 (Atom)
合服から冬服への衣替え・・・
今日は, 合服から冬服への衣替えをすることにしました. 11月下旬から12月初旬にかけてまだまだ田畑の冬支度がありますので, 農作業着だけは合服を身にまとえるようにして, その他は, 合服から冬服に衣替えすることにしました. 移動式階段を利用して, 合服は部屋の納...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
2022年3月11日今日の妻の寝室の空間線量は、0.0593μ㏜・・・。 ドイツ製のガイガーカウンタで測定した結果ですが、日本製の空間線量計では、0.05μ㏜・・・。 妻の寝室の南側の廊下の窓をあけて測定した空間線量は、0.0635μ㏜・・・。 日本製の空間線量計では、0.05μ...
0 件のコメント:
コメントを投稿