2021/12/20

今朝、ヤスパース著『哲学的信仰』を読み始める・・・

今朝は6:30に起床、いつもの健康管理のあと、『英訳聖書』(NSRV)を通読・・・。そのあと、ヤスパース著『哲学的信仰』を読み始めました。ヤスパースの大著『哲学』(全3巻)の、筆者にとっては難解な、しかし、理解してしまえば、筆者ととても親和性のある哲学書と違って、『哲学的信仰』は、最初からすんなり筆者の頭の中に入ってきます。

もし、筆者、大学進学の夢が叶えられていたとしたら、国立大学のいずれかの哲学科に入って、実存哲学を研究していたことでしょう。いろいろな実存哲学者の中で、とくにヤスパースの研究をしていたと思われます。その願いはとうとうかなえられることはありませんでした、73歳の今、ヤスパースの哲学書を、インターネットの日本の古本屋で買い漁り、自由に読むことができるようになったことは、筆者の若かりし日の夢に少しでも近づいたことになるかもしれません。

筆者の聖書主義、敬虔主義、合理主義、相対主義的信仰を、いささかも傷つけることなく、むしろ、その信仰への思いを新たにしてくれます。高校生のとき、哲学書に触れ、こころひかれ自分で考え始めたその原体験が、源流となって、今も筆者の生き方の中に流れ続けています。

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