今朝から、星野隆明著『実践英語ヒアリング&発音辞典』と松本亨著『書く英語』(基礎編・実用編)を探していたのですが、なかなか見つけることができませんでした。
猪苗代での買い物から帰ると、再度、探しはじめたのですが、筆者の寝室のパソコンの机の上に置いてありました。灯台下暗しのことわざを地で行っている筆者、やはり、寄る年波にはかてず、ということでしょうか・・・。
『実践英語ヒアリング&発音辞典』は<アメリカン・イングリッシュの「音の辞典」>だそうですが、たとえば、<ring a bell>は、日本人には、<リンガベオ>と聞こえるそうです。発音するときも、<リンガベオ>といえば、アメリカン・イングリッシュを話す人には、<ring a bell>と聞こえるとか・・・。筆者、ほとんど英会話をする機会はありませんので、この辞典の日本風発音記号が正確であるのかどうかの判断はできません。
自分で書いた英語の文章を、自分で読み直すとき、目で読むだけでなく、声を出して読みますが、そのときの読み方は、できる限り、British English ではなく American English で発音するようにしていますが、筆者の耳と口を使った英語はほとんど役にたちません。
2021/12/24
探しに探してやっとみつけた・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
合服から冬服への衣替え・・・
今日は, 合服から冬服への衣替えをすることにしました. 11月下旬から12月初旬にかけてまだまだ田畑の冬支度がありますので, 農作業着だけは合服を身にまとえるようにして, その他は, 合服から冬服に衣替えすることにしました. 移動式階段を利用して, 合服は部屋の納...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
2022年3月11日今日の妻の寝室の空間線量は、0.0593μ㏜・・・。 ドイツ製のガイガーカウンタで測定した結果ですが、日本製の空間線量計では、0.05μ㏜・・・。 妻の寝室の南側の廊下の窓をあけて測定した空間線量は、0.0635μ㏜・・・。 日本製の空間線量計では、0.05μ...
0 件のコメント:
コメントを投稿