今朝から、星野隆明著『実践英語ヒアリング&発音辞典』と松本亨著『書く英語』(基礎編・実用編)を探していたのですが、なかなか見つけることができませんでした。
猪苗代での買い物から帰ると、再度、探しはじめたのですが、筆者の寝室のパソコンの机の上に置いてありました。灯台下暗しのことわざを地で行っている筆者、やはり、寄る年波にはかてず、ということでしょうか・・・。
『実践英語ヒアリング&発音辞典』は<アメリカン・イングリッシュの「音の辞典」>だそうですが、たとえば、<ring a bell>は、日本人には、<リンガベオ>と聞こえるそうです。発音するときも、<リンガベオ>といえば、アメリカン・イングリッシュを話す人には、<ring a bell>と聞こえるとか・・・。筆者、ほとんど英会話をする機会はありませんので、この辞典の日本風発音記号が正確であるのかどうかの判断はできません。
自分で書いた英語の文章を、自分で読み直すとき、目で読むだけでなく、声を出して読みますが、そのときの読み方は、できる限り、British English ではなく American English で発音するようにしていますが、筆者の耳と口を使った英語はほとんど役にたちません。
2021/12/24
探しに探してやっとみつけた・・・
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