午後、カールバルトの『Church Dogmatics』、あちらこちらに分散されていましたので、書斎に集めました。
ついでに、ラートブルフの著作集も一か所に集めようとしたのですが、11冊のうち3冊が見当たらない・・・。それであちらこちら探したのですが、とうとう見つけることができませんでした。最近、目を通したことがありますので、どこかに紛れ込んでいるのでしょう。
日本基督教団の隠退牧師になり、山口の地を去る時に、日本の神学者・牧師の書いた本はほとんどすべて廃棄しました。妻のふるさと・湖南にもって帰ったのは、英書と独書の神学書ばかりですが、原書は10数冊程度で、あとは英訳・邦訳本ばかり・・・。山室軍平と賀川豊彦、江原万里と島村亀鶴の本は例外的にもって帰りました。そのほかの説教集や、筆者の説教原稿はすべて破棄しました。前任牧師が自害した教会の再建に30年の歳月を費やしたにもかかわらず、結局、宗教法人を解散しました。そんな牧師の説教、筆者自身も残す必要はないと思いましたので・・・。
Sweden Covenant Mission の教会史はもちろん、神学校時代を過ごした阿佐ヶ谷東教会の歴史は、神学校を出たあとの最初の任地・神奈川教区の開拓伝道や、西中国教区で30年間伝道と牧会に従事した教会の歴史にも、筆者の名前は記載されることはなく、闇から闇に葬り去られていますので、筆者の説教を残す意味はありません。それに、筆者の説教は、社会問題(天皇制問題・基地問題・自衛官合祀訴訟問題・部落差別問題)に触れることなく、聖書の福音的解き明かしに終始していましたので、残す必要のある説教はひとつもありません。
筆者は、主なる神さまによって、なぜ、西中国教区のちいさな、しかも希望なき教会に派遣されたのか、最近、筆者、筆者にとっての<長介とはる>は、彼らだったのだと思うようになっています。
2021/12/25
午後、書斎の本の整理・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
今朝, 沙羅双樹の花が4個咲く・・・
今朝, 沙羅双樹の花が4個咲いていました. 日本基督教団西中国教区の山口のちいさな教会の牧師をしていたときは, よく気分転換に, 羅漢高原にドライブしました. そのとき, 自生している沙羅双樹の花を見つけては, くるまをとめて鑑賞していました. ...
-
歌会始の歌を聞きながら, 私も1首・・・. 夢という言葉を使ってはいませんが・・・. 吉田 永學 ふりかえり 歩みし道に悔いはなし 主のみことばに 従い歩めば 子供の頃から, 歌心・詩心の少ない私は, 俳句・和歌・詩をつくることが大...
-
夜, 久しぶりに"部落学序説" の管理画面を見ました. Gooblogの事務局から閲覧禁止・削除処分を通告されて, 私のブログを Google の Blogger に移行しようとしましたが, 移行ツールがなく, "部落学序説...
0 件のコメント:
コメントを投稿