筆者、どうやら、ネットの世界の放浪の民のひとりに数えられているようです。
筆者、定住者(Cocolog and Gooblog)から、いわれなき理由で執筆の場所を追われ、ネットの世界を点々と放浪する放浪者のひとりになってしまったようです。<さすらいの一アラム人>の信仰告白を、筆者の自身の信仰告白にしているのですから、ネットの世界の支配者や住人からそう思われても仕方がないのですが・・・。
日本基督教団の中にあっても、筆者は、妻と共に、<さすらいの一アラム人>として生きることを余儀なくされたのですから、日本基督教団の外の世界で、<さすらいの一アラム人>として放浪の民に数えられても拒否しがたいところがあります。しかし、旧約聖書の信仰と神学からしますと、筆者のたちどころは、逆転してしまいます。地上の旅においては放浪者かもしれませんが、天国への旅においては目的と使命をもった旅人であり、決してあてどもなくさまよう放浪者ではないからです。
これまでは有料のブログで書いてきましたが、現在の Blogger は、無料なのに、広告掲載もなく、ブログの管理者によるストーカー紛いの嫌がらせ、ネットハラスメントがないのは、どいうことなのでしょう? 真実を握り潰すネットと、真理を温存させるネットと、いずれ、審判が下されることになるでしょう。
2021/12/27
ネットの世界の放浪の民のひとりとして・・・
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