有機・無農薬栽培の大玉トマト、ミニトマト、ハクサイ、ダイコン、ブロコリーを、野菜直売所・湖南四季の里に出展してきた妻と、午前11:00~午後2:00、妻の実家の段々畑でたまねぎの作付けをしました。
1.管理機で荒起こし
2.牛糞堆肥を散布して、管理機で混ぜ合わせる
3.管理機で溝を掘り
4.有機肥料を散布
5.畝立て鍬で土を被せ、畝の整形
6.たまねぎ栽培用の黒マルチをはって土をかけ
7.たまねぎの苗を移植する穴をあけ(オクラの茎を使って)
8.たまねぎの苗を移植
1畝で、タマネギの苗を100本移植・・・。この前、援農ショップ・グラントトマトで買ったたまねぎの苗は200本なので、2畝で済みました。肥料を入れてつくった畝は4畝でしたので、残り2畝のうち1畝は、タマネギの苗を100本追加購入して移植するそうです。残りの1畝は、ニンニクを作付します。
2022/10/15
午前11:00~午後2:00、たまねぎの作付け・・・
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1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
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