私が蔵書している部落史研究者・本田豊氏の本は・・・、
・ 『被差別部落の民俗と伝承』
・ 『被差別部落の形成伝承』
・ 『白山神社と被差別部落』
・ 『江戸の部落 部落史研究の課題と方法』
・ 『江戸の非人 部落史研究の課題』
・ 『部落史からみた東京』
・ 『戦国大名と賤民 信長・秀吉・家康と部落形成』
・ 『部落史を歩く ルポ東北北陸の被差別部落』
8冊読めば、部落史研究者・本田豊氏の被差別部落の歴史研究法と民俗学的研究法、社会学的研究法の概略を把握することができるでしょう。 同和教育担当の学校教師たちからは、<わずか8冊ぐらい読んで部落史に関する論文が書けるのか! >と一括されそうですが、本田豊氏の8冊の著作は、私が『部落序説』・『部落学』を書き続けるための資料のひとつに過ぎません。
しかし、『被差別部落の民俗と伝承』を精読したことで、その著者・本田豊氏が出会った被差別部落の古老の語る歴史と伝承は、部落史研究の門外漢である私が旧長州藩領地でであった被差別部落の古老の語る歴史と伝承に合致していることを確認しました。 西日本も東日本も被差別部落の先祖の<呼称>は違ったとしてもその<職務>と<家職>にほとんど違いはありません。
インターネット上では本田豊氏に対する誹謗中傷も少なくないようです。
<本田は論理的手続きを踏まぬまま憶測を勝手に事実へ昇格させているとしか考えられない。このあたりに、本田豊という自称「部落問題研究者」のいかがわしさがある。学士号すら持っていない「なんちゃって研究者」の本田が部落問題について多数の著書を刊行している背景には、本田自身が部落出身で、それ故にセンシティヴな情報を書いても身内びいき体質の部落解放同盟から糾弾されにくい便利な立場にある、という特殊事情が大きく関係しているだろう。>
なにかにつけて差別的な学歴・資格を持った知識人は本田豊氏に<学士号すら持っていない「なんちゃって研究者」の本田>と侮辱の言葉を投げつける・・・。 本田豊氏はそれに対して何のコメントもなされないようです。 極めて非論理的な知識人からの被差別部落の歴史と伝承の研究において論理的思考を遂行しようとする本田豊氏に対する非論理的・主観的な罵詈雑言・・・。
2023/08/15
部落史研究者・本田豊の本・・・
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