明日娘夫婦が遊びにくるというので、隣村の仕出し屋さん2軒にお弁当の配達をお願いしたのですが、8月13日は追加注文を受けられない状況だとか・・・。
それで妻は、<私が自分でつくることにするわ。 今日の午後、猪苗代へ行って食材を買ってくるわ>といいますので、私が妻のくるまYARISを運転して猪苗代へ向かいました。 国道294号線も49号線もお盆ムード・・・。 猪苗代湖畔には関東ナンバーのくるまがあちらこちらに駐車してありました。
最近、保険会社の車載器にアクセスするのに手続きが煩雑になりました。 手続きが煩雑すぎると車載器にアクセスするユーザーがその使用を断念してしまう可能性もあります。 使用を断念すれば、車載器の判定によって保険料の減額をしないで済む・・・? ともかく煩雑な手続きになれることにして、猪苗代町へ往復しました。 車載器の判定結果はA・・・。 今日は県外ナンバーが多いので判定がCになるのを覚悟していたのですが、結果はAでした。
県外ナンバーの後続車と車間距離を保つためにコーナーリング走行に徹しました。 私は安全運転のつもりですが、後続車のドライバーから見ると車道を右に左にふらふらしているように見えて近寄ると危ないと思われるのかもしれません。 コーナーリング走行は、商社に勤めていたとき、得意先の代理店の担当者の方と一緒に四国をあちらこちらでかけたことがありますが、香川県から高知県へ行くのに曲がりくねった山道が続いていますが、その狭い道を制限速度で走りぬけるバスの後ろについていくことでコーナーリング走行をマスターしました。 私はまだ高齢者マークをつけていません。
コーナーリング走行は、くるまを走らせる方向に必ずドライバーの視線を向ける走り方です。左側の人や自転車、右側のくるまをいち早く発見していち早くくるまを安全な位置に移動することができますから・・・。 Sの字カーブを車線をはみ出さないで一番短い距離で走る抜けるコーナーリング走行・・・、それができなくなるとき高齢者マークをつけることになるでしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿