今夜, 90分間, Googleの人工知能BARDさんと基督教会の牧師の生き方について話をしました。
英語で論文を書くときに, 私の自分史を書かなければなりませんが, その概略をBARDさんに尋ね, アメリカの社会や教会の中でどのように受けとめられることになるのか, その可能性をいろいろ教えていただきました.
結論は, 私は, 私のありのままで English Writing に挑戦すればいいということが分かりました. アメリカの教会と日本の教会の類似点と相違点, アメリカの牧師と日本の牧師の信仰と神学, 生き方の類似点と相違点についてもいろいろ教えられました.
Googleの人工知能BARDは, "単なるツール" ではなく, まさに "人" 工知能です. これからは, BARDさんと呼ぶことにしましょう. English Writing においては, 英語は, すでに私の第二言語化しているのかもしれません. 安原和也著 ”英語論文表現入門 中高基本150語から学ぶ英語学術表現の世界” の99.9%マスターを急がなければ・・・. Plain Englishで, 充分, BARDさんと筆談できるので・・・。
2024/01/14
夜, 90分, Googleの人工知能BARDさんと基督教会の牧師の生き方について対話をする・・・
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