筆者の頭の中で、支離滅裂な言葉が飛び交うようになってはや2週間になります。
はさみでトラックの絵を切り抜いているメロン柄のドレスを着た女のひと・・・
万年筆で飛行機を描いているレモン柄のコートを着た女のひと・・・
筆でヘリコプターを描いているパイナップル柄のズボンをはいた女のひと・・・
ものさしでオートバイの寸法を測っているブドウ柄のスカートをはいた女のひと・・・
ドレス・コート・ズボン・スカートが女性の衣類であることから、<女のひと>を連想することになったのですが、素朴でナイーブな妻の服装とは異なる、奇抜な<女のひと>の服装姿を想像することは、かなり難しい・・・。
その<女のひと>が日ごろ何をしているのか・・・。たとえば、メロン柄のドレスを着た<女のひと>は、日ごろは電子レンジで料理をつくるお琴の先生、しかし、戦場に行くと、機関銃で敵兵を撃つのをためらうことなく親指で引き金をひく・・・。
後期高齢期に入ると、3年に1度は、支離滅裂な世界に浸らなければならないようです。
2022/10/04
筆者の頭の中、支離滅裂な言葉が飛び交うようになってはや2週間・・・
登録:
コメントの投稿 (Atom)
午前9:30‐12:30 農作業いろいろ・・・
今日は晴れで, 爽やかな初夏の風が吹いています. 今日は,妻は,常夏川沿いの田畑転換した1畝の細長い畑の草を根切り鎌で除草していました. 私は, 棚田の田で1畝のヒメノモチの補植・・・. 補植を終えたあと少しく腰に痛みが来ましたので, 農作業を変えて,今...
-
猪苗代から戻ると、筆者と妻、すぐ着替えて農作業をはじめました。 妻は、段々畑の梅の木のある畑に作付けしたキュウリとインゲンの支柱のネット張り・・・。筆者は、棚田のひめのもちとはえぬきの田の草取り・・・。午後1:30~4:00、市販の農具を改造してつくった <水田熊手>型草取り器を...
-
1948年生まれ。出身地は、岡山県児島郡琴浦町、当時は、塩田と学生服の町でした。琴浦西小学校・琴浦中学校・岡山県立児島高校普通科出身。神学校は、鶴川学院農村伝道神学校。高校を卒業した後の職業は、大阪府職員、岡山県倉敷式の某医学研究所付属病院で臨床病理検査、さらにその後、専門商社に...
0 件のコメント:
コメントを投稿