2022/10/11

書庫から取り出した論文術・・・

今日の夕方、書庫に、日本語の論文の書き方に関する本がないかどうか、調べてみました。まずは、新書版から・・・。数冊の本が目にとまりましたが、新書版レベルでは、筆者、これまでに、日本語の論文の書き方に関する本を読んだことがありそうです。

その1冊に、小笠原喜康著『インターネット完全活用術 大学生のためのレポート・論文術』(講談社現代新書 2003年)がありました。<はじめに>に、<レポート・論文を書こうとするすべての人にとって、2002年10月は、日本のIT事情におけるひとつの記念すべき時代の始まりだったといえるかもしれない。というのも、国立国会図書館所蔵の明治以降の全ての本と1947年以降の論文などの雑誌記事が、インターネットで自由に検索できるようになったからである。それだけでなく、コピーもインターネットで申し込めるし。近くの図書館での閲覧とはいえ、貸し出しも受けられるようになった。・・・今日の事情は、あまりにも夢のようである。>とありました。

それで、筆者、、あらためて国立国会図書館のHPにアクセスしていろいろと検索してみたのですが、穢多・非人関連の文献を検索していて、最近の論文に関する記述に<おや?>と思うところがありました。それで、『インターネット完全活用術 大学生のためのレポート・論文術』の第6章<嘘つきの法則>を読んでみました。思った通り、それは、小笠原喜康氏のいう<嘘つきの法則>の典型的な事例でした。

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