今朝、目にした、哲学者・ヴィトゲンシュタインの<目標>・・・。
<わたしの目標は、学者たちの目標とはちがうものである。わたしの思考は、学者たちの思考とは、異なった動き方をする。わたしの書くどの文章も、意味するところは、いつもつねに全体である。ということは、おなじことを繰りかえし言っているということになる。いわば、ひとつの対象をさまざまな角度からながめたようなもの、にすぎない>。
ヤスパースの『哲学』(全3巻)も、<ひとつの対象をさまざまな角度からながめたようなもの>であることは、『哲学』(全3巻)の通読をはじめれば、誰でもすぐにうけいれざるを得なくなるでしょう。
朝の哲学三重奏は、筆者にとっては、筆者のこころとあたまに響いてくるひとつの美しい、しかし凛々しい主題です。
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